リフォーム
高品質・高性能+低価格を実現します
デザインと素材にこだわりを持ち、
光や風をコントロールする
パッシブデザイン設計をベースとした
最新のリフォームをご提供します。
屋根・外観・解体など
水廻りなど、部分リフォーム
リペア
気になる家の傷はなかったことに
リペアは交換せずに元の素材を生かし不具合箇所のみ施工しますのでその分の時間と人件費、材料代、を浮かして費用を大きく抑えることが可能です。
現場監督様、リフォーム会社様など法人はもちろん個人のお客様まで経験豊富な職人が小さな傷一か所から親身に対応させて頂きます。
施工事例
フローリング傷 施工事例
【木部補修例】下地処理後、充填剤(パテ)で埋めて研磨し表面形成します。 その後周りの木目に合わせて筆で木目を描いていきます。艶合わせをし施工完了のイメージです。
内装・建具 傷 施工事例
【木部補修例】下地処理後、充填剤(パテ)で埋めて研磨し表面形成します。その後、周りの木目に合わせて筆で木目を描いていきます。艶合わせをし施工完了のイメージです。
必要に応じてタッチアップ施工や吹付塗装を行います。シートが剥がれている場合などは剥がれた箇所を再接着し補修する、もしくは切り取って補修します。
広範囲な場合シート貼り施工でご提案もさせていただいております。(3Mダイノックシート)
洗面ボウル施工事例
割れ部分の下処理を行い、パテ充填から面形成します。全体を塗装が食いつくように足付け研磨し、吹付にて全体を塗装していきます。全体を塗装することで補修部分の補修形跡は目立たなくなります。(乾燥に1日かかります)
塗装には船舶やプールなどでも使われる水に強い塗料を用いて吹付塗装にて施工します。(パイロキープ)さらに耐候性を持たせたい場合、コーティングオプションが御座います。
割れが裏側まで達する場合、FRPで固めて土台を作り表面形成します。画像お見積りの際は裏側の写真もあると幸いで御座います。
アルミ部材 施工事例
【アルミ部材補修例】大きくヘコミがある箇所に対して、可能な限り平坦になるよう下処理します。曲がっている場合温めて極力戻します。その後充填剤(パテ)を埋め面形成します。アルミ部材の場合この面形成が木部より少し時間がかかります。その後吹付塗装にて状態に応じて部分的に塗装するか全体を塗装します。※アルミ特有のヘアラインは消えます。
外壁サイディング 施工事例
【サイディング補修例】下地処理後、状況に応じてバックアップ材を充填し、その後充填剤で埋めて研磨し表面形成します。表面形成の際、目地や凹凸を再現します。その後、調色ウレタン吹付塗装にて、仕上げます。
石材・タイル 施工事例
- ■ 石材・タイル 補修例下処理後、充填剤(パテ)で埋めて面を形成していきます。
大きな割れだと比較的パテ埋めしやすいですが細いヒビですと充填が出来ないため、一度ルーターでそのヒビ部分を削って広げます。(Vカット)そこへパテを充填し面形成します。その後模様、凹凸を再現し吹付にて塗装します。
- ■ アケミパテという石材用のパテを使用します。
パテ自体に調色が出来るため、塗装が経年で剥がれたとしても目立たない仕上がりに近づけることが可能です。
状況によって石材はモルタルを使用する場合も御座います。
ダイノックシート貼り 施工事例
【3Mダイノックシート貼り施工】部材とシート種類によってお見積り致します。
正式なお見積りには現地調査が必要ですが、詳細な寸法と画像を頂戴できれば概算でお見積りさせていただきます。